族員K君から贈り物が届いた。
それは,似顔絵。
この絵の贈り主に、絵心あるとは全く思っていなかったので驚いた。
知ったかぶりは良くない。
反省!
K君を送り込んだ北での仕事が半年経過し、
毎日楽しみながら仕事をしていると添え書きがあり、
「落書きなのですが・・・」と、遠慮深げ、、、、
「益々仕事に精進します。」と、結びの言葉があった。
三ヶ月間は、試用期間とのことでハラハラの日々だった。
当人に合う仕事なのか?
受け入れ先が認め、本採用になるのか?
仕事仲間と旨くやれるか?等々、、、
保証人としては気になる事々だったのだ。
背中の看板の分も気合いを入れて、
技術をものにせよと伝えた。