震災救援活動をされております現地の方々との
やりとりの中、心使いをしていかなくてはと
感じることがありました。
■現地の要望物資のリストが届く。
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■当事務局のネットワークで物資を調達。
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■それぞれの方々が現地の担当者宛に宅配手配。
若しくは、当事務局（１０８）にて発送。
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■物資、現地に到着。
このとき、すでに重複している物資があるそうです。
災害救援物資配送を只今ショップ１０８にて、
対応いたしております。
ダンボールに詰めて、伝票を貼る前に、
もう一度、現地に確認をして、発送いたしております。
そうなんです。いたしかたのないタイムラグが生じてしまうのですね。
