噂をすれば?

夜坐蔵からのお知らせ

80年代は、夢があった?
「こっちが必要と思ったときは、こっちから連絡を入れなくても、そっちから来るもんだ。」
なんて、大将に言われてて(すいません。言い方は、だいぶ違うかも)目には見えない何かで、俺たちは繋がってて、俺にも出来るだろと、思ってた。
嗚呼、幸せな時代だ。

実はこれは勘が良いって事か。(勘を、鍛えろと、言われてたな。)
当時、俺は20代で、何でも出来そうなくらい若くて、これぐらい若いと、本気でさっきまでの話は、出来そうだが、出来た記憶は、俺には無い。
勘が悪かったって事か?
それとも、自分では解らないと言う事か。

まあ、俺の事は、ほっといて、現在、本部では、ウチの族員(メンバー)の皆さんへの、連絡方法を確実な物にしていこうと、リストの見直しを、予定しています。
携帯電話の無かった80年代は、住所不定で、連絡のつかない方は、珍しくなかった(さすがウチだ!)が、それから随分たって、みんな色々な事があったでしょう。
そして、電話番号や住所の変更等々、こちらの本部へ知らせてないとか。
もしかしてだけど、こちらの記録ミスが有ったリとか。
また、郵便、電話、メール、ネットetc.他、今の世の中には、連絡方法は多数あるのだが、繋がり易い連絡方法が、人によって違うって事も大切な事のようです。

この先、族員(メンバー)の皆さん宛てに、郵便にて確認点呼の予定です。
確認点呼の発送時期は、またホームページにてお知らせします。

とにかく、本部からの連絡を族員(メンバー)の皆さんに、確実に届ける為に必要な作業です。

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